こんにちは!
いよいよ1月も明日で終わりますね(^^)/
なかなか寒い日が続いており、インフルエンザも猛威を振るっているようですので、皆さんもくれぐれもお気を付けくださいね!
季節の変わり目には邪気が生じると考えられており、それを追い払うために行われてきたのが2月3日の節分なのだそうです☆
最近人気の恵方巻ですが、1998年に広島のセブンイレブンが発祥のようで、「恵方巻」という呼び名もそれ以前には記録がないそうです。
各社アイディアを凝らした恵方巻商戦が繰り広げられていますが、横浜名物のシウマイで有名な「崎陽軒」では、なんと「シウマイ恵方まん」(?!)の予約販売がおこなわれています♪
シウマイのあんを中華まんの皮で巻き、ロール状に仕上げた崎陽軒ならではの恵方巻きで、
直径約4センチ×長さ10センチと、一般的な恵方巻きよりもやや小ぶりな大きさで、上部には崎陽軒の陶器製醤油入れのキャラクター『ひょうちゃん』の焼印が押されています☆
崎陽軒「シウマイ恵方まん」の価格は330円とお手頃価格(´艸`*)
予定生産数に達し次第予約受付終了とのことですので、気になる方はお早めに!
今年は一味違った恵方巻を楽しんでみてはいかがでしょうか(^^♪
こんにちは!
早いもので、1月ももう後半ですね(^-^;
寒い日が続いていますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
伊豆といえばミカンが有名ですが、温暖な気候に恵まれた伊東の東海岸にも、みかん畑がたくさん広がっています。
伊東市では、市の玄関口の宇佐美の山側にたくさんのミカン園があり、1000円ほどで気軽にみかん狩りを楽しむことができます♪
みかん狩りは、自分で選んだみかんを収穫できるのが最大の魅力で、旬の果実を自分で収穫して食べる美味しさは、お店に並ぶ商品を買ったものとはひと味違いますよ(^^♪
温州みかんは1月いっぱいまでとなっていますので、興味のある方はお早めに☆
また2月からは甘夏やデコポンが収穫時期を迎え、3月からは黄金柑、4月からニューサマーオレンジの収穫がはじまります!
それぞれの味の特徴や収穫時期をチェックして、ぜひお出掛けしてみてくださいね(^^)/
こんにちは!
東京では大雪警報がでており、夜にかけて帰宅の足に影響が出そうですが、皆さまの地域はいかがでしょうか?
伊東市内でも山の方や、少し標高のある伊豆高原のほうでは積雪があるようです。
こんな日は無理をせず、早めの帰宅や、不要な外出を控えるなどの対策を心掛けたいものです。
伊豆は東京より夏は2℃ほど涼しく、同じく冬も2℃ほど暖かいと言われているそうですが、そんな伊豆でも雪の降りが激しくなってきていますので、関東地方は十分な警戒が必要となりそうです。
予報を見ますと、伊東市周辺もまだ降り続くようで、画像は19時の雪予報ですが「弱い湿雪」となっています。
何はともあれ、事故など被害が出ないことを祈るばかりです。
皆さまもくれぐれもお気を付けくださいませ<m(__)m>
こんにちは!
伊東市内では先日までの寒い日から少し解放され、冬としては暖かい日が続きそうです♪
冬が旬の食材はたくさんありますが、この時期あたたまるお鍋などで人気の牡蠣も今が旬ですね (#^^#)
日本国内で最も多く出荷されている牡蠣の種類は『岩牡蠣(イワガキ)』と『真牡蠣(マガキ)』の2種類で、岩牡蠣と真牡蠣を比べると、育つ期間や産卵時期、旬として出荷される時期や味、そのすべてに大きな違いがあるそうです。
産地もざっくり分けると、岩牡蠣は日本海側が多く、真牡蠣は太平洋側で多く養殖されています。
岩牡蠣の旬は、水揚げ時期の6月~9月のおよそ3ヶ月間で、数ヶ月の時間をかけてゆっくり産卵するため、水温が高い夏の間でも味が落ちることがなく出荷することができます。大きさも厚みもあり、繊細でジューシーな味わいで、「天然もの」と「養殖もの」があるそうです。
一方、真牡蠣の旬は水揚げ時期の10月~4月の半年間と岩牡蠣よりも長めです。
真牡蠣は産卵期間の数ヶ月に一気大量産卵し、産卵後は体内の栄養素が落ちてしまい、同時に牡蠣に含まれる旨味成分も落ちてしまいます。
そのため産卵前の冬が旬となり、大きさは岩牡蠣と比べると小ぶりですが、旨味が凝縮されクリーミーな味わいが特徴です。
真牡蠣は「養殖もの」がほとんどで1年から3年かけて育つそうです。
いまはまさに真牡蠣のトップシーズンなのですね♪
少し寒さが和らぐとはいえ、まだまだ冬真っ盛り☆カキ鍋で温まってみてはいかがでしょうか( *´艸`)
こんにちは!
みなさんは元旦に初日の出、ご覧になりましたか?
伊東市は伊豆半島の東側に位置していますので、いろんなところから初日の出を拝むことができます♪
なかでも宇佐美海岸は、伊東市内ではもっとも長い砂浜のビーチなので、ゆったりと水平線から昇る朝日を、気軽に見ることができるオススメのスポットです(^^)/
(画像は2018年元旦の宇佐美海岸からのご来光です♪)
伊豆半島といえば、西伊豆の夕日も有名ですよね☆
日の出といえば元旦ですが、夕日は日に関係なく人気があり、西伊豆町の観光ガイドを見ただけでも11か所もの夕陽スポットがありましたよ♪
やはり水平線から昇る朝日や夕日は海に陽の光が反射して、都会のビル街でみるよりも感動があるような気がします(^^)/
山だけでなく海もマイナスイオンの宝庫と言われ、海辺を散歩するだけでもリラクゼーション効果を得られるそうです☆
新年、初日の出を拝めなかった方は、今年一年の英気を養いに、伊豆半島の朝日や夕日を見に来てはいかがでしょうか(#^^#)